
2月18日(火)「まんまるパン」の人形劇を見せていただきました。
まんまるぱんの後を追って子どもたちの興味もころがっていくようでした。「おだんごぱん」「パンはころころ」のお話は
ロシアの民話で単純な流れが子どもたちの心を引きつけます。
お話の会のお母様方の熱い気持ちが伝わる人形劇で、子どもたちも自然にお話の中に入っていくようでした。ピアノの
効果音もお話を盛り上げてくれました。ありがとうございました!
1986年(昭和64年、平成元年)のお話の会の様子です。旧園舎でここに写っている子どもたちは現在40才ぐらいかな?